どうも、タケルです。

今回は、若手設計者に向けた記事を書いておきます。私は電機メーカーで機械設計者として働いていることもあり、入社して間もないエンジニアの卵たちにむけてちょっと上から目線でアドバイスを送ります。

その問題、ベテラン設計者に聞いた方が早い

まず、タイトルにもあるように、若手設計者は早いうちに社内で「その道のプロ」と呼ばれるベテランエンジニアと仲良くなっておくことをオススメします。というのも、若い内は、専門知識、技術、経験、いずれも不足しているので、製品設計の際に躓くことも多く、そんなときはベテランエンジニアからアドバイスを頂く必要があります。

実は、自分が所属している課内や部内にもその分野に精通している人がいなければ、他の製品を担当する別部門の設計者に相談することが多々有ります。かく言う私も、製品の振動試験においてトラブルが起きた際には、所内にいる振動の重鎮と呼ばれるベテラン設計者に相談した経験があります。

彼らは、これまでに数多くの失敗、成功を繰り返しており、ノウハウやスキルのストックがあります。つまり、自分が直面している問題を過去に経験して、すでに解決策を見つけている場合も多いため、自分一人で頭をひねって考えるよりも、彼らに教えを請う方がはるかに効率的なのです。

では、彼らからスムーズにアドバイス受けるにはどうすればよいのでしょうか?

同期や年齢の近い社員から紹介を

まず、ベテラン設計者に教えを請う際には、直接彼らにアプローチするのではなく、その部門に自分の同期がいるなら紹介してもらいましょう。彼らは社内でも専門家として知られた存在であり、毎日のように様々な部門から相談のメールが届いています。

そのため、いきなり赤の他人であるあなたが、押しかけても、「誰やお前」と一蹴されてしまうことが多いです。そのため、このベテラン設計者と仕事をしたことのある同期やその部門にいる自分と年齢の近い社員に仲介してもらった方が話がスムーズに進みます。

このとき、ベテラン設計者の性格なども把握しておき、失礼のないように細心の注意を払いましょう。初対面における印象は、後々その人の記憶に定着していくので、最初の印象が悪いと、今後相談にのってもらえなくなる可能性が高いです。

自分はお願いする立場であることを忘れないようにしてください。

では、今日はこのへんで…。

編集長:タケル

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京都府在住、28歳で大手電機メーカーに勤めるエンジニア。主にビジネス、自己啓発、ライフスタイルに関する記事を担当。
同期の中でも、最速で出世した彼の仕事術は必見。