読心術からフォーク曲げまで、そのパフォーマーぶりをご覧になった人も多いであろうメンタリスト・DaiGo。

彼の行うパフォーマンスは全て心理学を駆使したロジカルに説明できるものであると言う。

 

メンタリストという肩書きにはどこか謎めいた雰囲気があるが、事実、DaiGo氏の活動は手品だけにはとどまらない。

 

日々膨大な量の書籍を読み漁り、あらゆる知識を駆使して人間の「心」を動かす術を追求し続ける彼のノウハウは、多方面から需要がある。

 

企業や銀行で講演をおこない、そして書籍でもそのノウハウを公開しており、今では20冊以上の著書を刊行している。

今回紹介する「ポジティブ・チェンジ」はその名のとおり、人生をポジティブなものに変えるための特別な知恵が詰まった一冊だ。

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【ポジティブチェンジの内容】

この本が最終的な目標として掲げているのは、タイトルどおり自分が変わることだ。しかし注目して欲しいのは、変わるためにどう踏み出すかを具体的に示す、数々の方法である。

 

DaiGo氏は人間の本質的には変化を好まない存在であること、だからこそ自分を変えようとする努力は苦痛が伴うことをスタート地点にしている。

 

しかしそこを逆転させ、変わること自体にストレスが伴わない、むしろ変わらないことが物足りなく感じられるようにさせるのが本書の最大の価値だ。

 

もちろんその方法論には、メンタリストを自称するDaiGo氏ならではの心理的な仕掛けがいたるところにちりばめられている。

 

一例をあげてみると、「『準備してから行動』では永遠に変われない」という節がある。

 

この節の中でDaiGO氏は、何事も行動してから準備をする、つまり見切り発車でやったほうがうまくいくと言うことを説いている。

 

たぶんほとんどの人が「普通は逆だ」と考えることだろう。しかし変わろうとしている人間にとって、準備不足より恐れるべきことがあるとDaiGo氏は説く。それは「準備ができなかったら行動しない」という、停滞を招くロジックだ。

 

基本的にこの本は「悩むよりもまず行動」というスタンスを推奨している。

 

根底にあるのは行動からスイッチを入れてその後の変化に対応していくことが、後々の大きくポジティブな変化につながるという考え方だ。そのスイッチの入れ方ひとつひとつがどれも手軽で、かつ効果の大きさが想像できるものばかりである。

 

章を読み進めていくとそのスイッチにも時間、言葉、環境など7つの種類があり、そのひとつひとつがどんな影響をもたらすか、何に気をつければうまくいくかを説明してくれている。

 

さらに後述される5つのトレーニングも併用していくかどうかは読む側の心がけ次第だろう。これも「新しいこと日記」など、トレーニングというよりは自分の気持ちをうまくノせていくためのきっかけのようなものだ。

 

DaiGO氏は苦しみに耐える変化は継続できないと冒頭で述べている。その言葉通り、本書では辛いと思われる行動は推奨されていない。

 

著者の言葉を忠実になぞらなければならないような自己啓発本とは、一線を画した一冊だと言えるだろう。

 

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【ポジティブチェンジの感想】

自分の中で何かを変えようと思うことは誰にでもあるし、そしてその結果挫折するほうが多いというのは、DaiGo氏の指摘しているとおりだと思う。

 

経験上、何か変わりたいと思うのはたいてい今の自分に嫌気がさしているときだ。そういう時はまず気分が落ち込んでいる。

 

そこから新しい理想の自分像を描き出して、今の自分とのギャップを埋める努力をする・・・というのは実はとてつもなくエネルギーが必要なことだ。

 

私はそんなとき、いつも「なつやすみのけいかく」を思い起こす。

 

朝6時前に起床してラジオ体操に行く。午前の涼しいうちに宿題をする。午後はプールに行って自由時間は友達と遊び、帰ったら家の手伝いをして図書館で借りた本を読み、早く寝る。お盆前には全部の宿題を終わらせよう。本は休み中に15冊読む。

 

別に落ち込んだ気持ちでこんな感じの計画を立てていたわけではない。むしろ休みを前に心躍らせていたような気さえする。

 

しかし案の定、夏休みの間中そんな生活を続けられたためしはない。小学生時代の無垢なパワーをもってしても難しいことなのだ。理想が高すぎる。

 

挫折を経験して大人になればなるほど、そんな目標に対して動き出すこと自体がどれほど大変か痛感するようになる。そして結局何もしない自分がまた嫌になるという悪循環に陥るのは、多くの人が経験しているはずだ。

 

この「ポジティブ・チェンジ」の素敵なところは、そんな悩みや理想や悪循環は全てムダで不要であるとバッサリ切り捨てているその姿勢だと思う。

 

悩むくらいなら最初から何も考えない。続けられないなら最初からやらない。

これは一見安直なようでいて、行動論としては実に大胆でしかも正しいように私には思えた。

 

ボールが坂道を転がり落ちるように、最初にちょっとだけ押してやる。そしてだんだんと勢い良く転がりだしたボールが最初とはまったく別の場所にたどりつく。

 

そんな風に何かををちょっとだけいい方向に変えるという、実践可能で習慣化できるいろいろなスイッチをDaiGo氏はたくさん用意してくれている。

 

この本に書かれていることを100%実行しなくても、何かを変えてみるきっかけは誰もが得られるはずだ。

 

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