ドラマ「レンタル救世主」の最終回ネタバレを予想したので、まとめておきます。

あらすじ

このドラマのネタバレについて解説する前に、まずはあらすじを確認しておきましょう。

ドラマ「レンタル救世主」の主人公は、友人に騙されて会社をクビになった明辺悠五(沢村一樹)という49歳の男です。

 

明辺は、以前の会社で、同僚の柿本信也(梶原善)から、一緒に大根おろしチェーンを作ろうともちかけられ、連帯保証人となりました。

ところが、柿本が行方をくらませたため、1億円を超える借金を背負うことになったのです。

さらに、会社もクビになり、路頭に迷うことに。

 

明辺は、借金のこと、会社をクビになったことを家族に話さぬまま、就職活動を行ないますが、年齢がネックとなり、なかなか採用されません。

そんなとき、ハローワークでレンタル救世主という職業を知り、面接を受けることになりました。

明辺は、面接にて、悲壮な覚悟と家族愛を訴え、「レンタル救世主」を運営する社長の黒宇寛太(大杉漣)に気に入られたことで、運良く採用されました。

 

早速、黒宇は、レンタル救世主として、2人の人質・百地零子(志田未来)と薫(稲葉友)を救出するよう明辺に指示します。

報酬が200万と聞かされ、鼻息荒く現場にかけつけた明辺ですが、誘拐犯に背後からあっさりとやられてしまうのでした。

最終回までのネタバレ

明辺が倒されたことで、絶望した薫がいきなり叫び出します。

すると、誘拐犯がナイフを薫の顔の前に突き出しました。

その瞬間、レンタル救世主の葵伝二郎(藤井流星)が登場し、圧倒的な強さで誘拐犯を制圧します。

人質の零子と薫は、葵伝二郎により、無事救出されたのですが、零子は「なんで助けたの。」と不満そうな顔をして、その場を後にしました。

 

気を失っていた明辺は、目を覚ますと、レンタル救世主の事務所にいました。

葵伝二郎が、明辺を助けていたのです。

明辺は、危険な仕事とは聞いていたものの、あまりにもあっけなく倒されてしまったことで、自信を失ってしまいます。

 

その後、明辺が自宅に帰ると、妻の明辺紫乃(稲森いずみ)から、ハワイでの挙式が楽しみだねと言われます。

「そうだね。」と返すのが精一杯でした。

さらに、紫乃から娘の書いた「いろんなお父さん」というタイトルの作文を見せられ、涙を流します。

 

翌日、明辺は、レンタル救世主として一人前になることを黒宇に宣言します。

すると、黒宇から、明辺の借金はすべて支払っておいたと告げられました・。

これで、明辺は、レンタル救世主という仕事から逃れられないことが決まりました。

 

葵伝二郎が、依頼人の葉石りさ子(福原遥)を連れて歩いていると、持っていたガラケーのアラームが鳴りました。

これは、昨日葵が救出した零子のものです。

実は、りさ子は零子の後輩であり、高校時代に軽音楽部で一緒だったとのこと。

葵は、りさ子から、零子が入部してから一度も喋らなかったことから、地蔵というあだ名で呼ばれていたこと、実家が大金持ちだということを聞かされます。

このとき、葵は、誘拐事件が身代金目的だったことに気づきます。

 

葵が事務所に戻ると、明辺が誘拐事件のときの動画を見ており、動画に映った零子の目が死んでいるのを見て、「何か人に言えない悩みを抱えているのではないか。」と心配していました。

さらに、零子が誘拐事件のことを警察に通報していないことにも疑問を持っていました。

 

翌日、零子は勤めているデパートで、支配人の辻本からセクハラを受けていました。

そして、帰宅すると、アパートのドアに「逃げてもムダ」と書かれた張り紙が貼り付けられており、零子は恐怖します。

 

後日、零子が勤め先からアパートに戻ると、そこには明辺と葵の姿が…。

明辺は、零子に、「何か助けて欲しいことがあるなら、相談して欲しい。」と言いますが、1人で大丈夫なので、付きまとわないでと告げられます。

 

それから数日後、明辺が出社すると、レンタル救世主の事務所の前で、零子が事務所を見つめているのを目撃します。

明辺が声をかけようとすると、零子は足早に立ち去っていきました。

明辺は、零子を追いかけますが、覆面男に零子が誘拐されてしまいます。

 

明辺は、事務所に戻り、葵たちに、自分がお金を払うから、零子を救出するために協力して欲しいとお願いしました。

事務所のスタッフで、メカニックの紀伊ロイ(勝地涼)は、零子の場所を特定し、明辺に伝えます。

明辺は、満を持して、覆面男たちのアジトに乗り込みますが、またも背後から襲われて、意識を失ってしまいます。

 

明辺が目を覚ますと、そこにはデパートの支配人である辻本の姿がありました。

辻本は、手下に指示して、明辺の耳を切り落とそうとします。

すると、零子は泣き出し、自分の耳を切ればいいと辻本に言います。

 

そのとき、爆発音がして、葵が派手に登場します。

葵は、またも誘拐犯たちをあっという間に倒し、2人を救出しました。

事件は無事解決したのですが、明辺は事務所から零子を救出した依頼料として、200万円を請求されてしまいます。

 

そのとき、零子は、自分もレンタル救世主になりたいと言い出し、200万円は自分で働いて払うと。

というわけで、零子もレンタル救世主の一員になったのでした。

最終回ネタバレ予想

ここからは、最終回のネタバレについて予想していきます。

 

ドラマ「レンタル救世主」は、基本的に1話簡潔のドラマなので、新米のレンタル救世主である明辺や零子がお助け人としての仕事を通じて、成長していく姿が描かれていくはずです。

気になるのは、明辺を騙して、突然姿をくらませた元同僚の柿本信也(梶原善)です。

柿本も見た目からして、40~50代くらいの設定のはずなので、妻子もいるはずです。

最初は、明辺と一緒に脱サラして、大根おろしチェーンで第二の人生をスタートさせるつもりでしたが、家族が大病にかかるなどして、急に大金が必要になったのかもしれません。

家族を助けるために、明辺を裏切ったという展開も考えられます。

いずれにせよ、物語の終盤で登場し、明辺の前から姿を消した理由が明らかになると予想しています。

 

また、社長の黒宇寛太がレンタル救世主というサービスを始めたきっかけにも注目です。

電話1本で困り事を解決してくれる何でも屋に似ていますが、ときには命をかけて、どんな無理難題でも体をはって解決してしまうところが、違いと言えるでしょう。

業務内容は、人探し、簡単なお手伝いから、危機的状況の解決まで、幅広くこなします。

おそらく、黒宇は昔、身内や友人に相談できないトラブルを抱えて苦労した経験があるのでしょう。

そんなときに、赤の他人にもかかわらず、自分のトラブル解決のために命がけで動いてくれる、まさに救世主のような存在がいれば、人の役に立つのではと考えたのかもしれません。