ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」の最終回の内容について予想したので、まとめておきます。

※最新情報が入ったら、追記します。

あらすじ

まずは、ドラマ「99.9」のあらすじを確認しておきましょう。

 

主人公は、深山大翔(松本潤)33歳であり、主に刑事事件を担当する若手弁護士です。

あるとき、深山は、刑事事件で何度も無罪を勝ち取っている実績を評価され、大手法律事務所である斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)65歳からヘッドハンティングを受けます。

斑目は、新設した「刑事事件専門チーム」の人員として、即戦力になる弁護士を探していたところ、深山を噂を聞きつけ、彼をスカウトしたのです。

 

深山とパラリーガル(弁護士の業務を補助する人)の明石達也(片桐仁)40歳は、斑目法律事務所の刑事事件専門チームへと移籍し、そこで刑事事件の弁護を担当することになりました。

そして、刑事事件専門チームで深山の上司にあたるのが室長の佐田篤弘(香川照之)47歳であり、民事裁判のプロとして、多数の大企業の顧問弁護士を務めてきた経歴があります。

佐田は、もともとお金にならない刑事事件には興味がありませんでしたが、斑目から、1年後の昇進を約束されたことで、しぶしぶ刑事事件専門チームのリーダーを引き受けたのです。

 

しかし、深山と佐田は、まさに水と油のような存在であり、弁護士としてのスタイルは真逆です。

深山は、99.9%有罪が確定している案件でも、自分が納得できない点や不明確な点が1つでもあれば、残りの0.1%に真実が隠されていると考え、それを解き明かすため、徹底的に追求するスタンスです。

一方、佐田は、お金にならない案件には興味を示さず、刑事事件では真実よりも結果(勝利)にこだわります。そして、時には勝つためなら手段を選ばず、強引なやり方で実績を上げてきました。

 

深山と佐田は、互いに真逆のスタンスであり、しばしばぶつかり合いながら、仕事を進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

最終回のネタバレと結末を予想

深山たち刑事事件専門チームは、かつて大友が担当し、すでに有罪判決の下された事件が実は冤罪であった可能性が高いことを突き止めます。

そこで、深山は証拠集めに奔走しますが、なかなか物証を得ることができないまま、時間だけが過ぎていきます。

大友は、冤罪の発覚を恐れ、丸川に証拠資料などの隠蔽、および深山たちの行動を監視するよう指示します。

 

実は、この冤罪事件には、大友の部下であった丸川も関わっており、自分がこれまで積み上げてきた実績や今の地位が失われてしまうことを恐れ、大友の指示に従います。

しかし、丸川の心の中では、大きな葛藤が起こっていました。

子供の頃から、正義のヒーローに憧れ、悪を懲らしめ、正義を貫くために検察庁に入ったものの、今の自分が行っていることは、悪そのものではないのかと考えるようになります。

 

深山は、鋭い観察力、洞察力、調査力を武器にして、難事件の真実を解明し、刑事事件で何度も無罪を勝ち取ってきましたが、最後は大友たちの冤罪の証拠を見つけることはできませんでした。

しかし、深山の情熱と信念に、丸川は心を動かされ、深山の説得に応じて、かつて大友と丸川が担当した事件が冤罪だったことを公表する決意をしたのです。

これにより、大友は失墜し、丸川も検察庁を辞めることとなります。