こんにちは、タケルです。

今回は、読者様から部下や後輩と飲みに行く際に奢るべきか、それともワリカンにするべきかということについて質問を頂いたので、回答していきます。

まず、私としては、ワリカンにすべきだと考えます。

上司や先輩の中には、部下に奢れば、少しは慕ってもらえるだろうと期待している人がいますが、実際はその逆です。

人は、おごってもらうと確かに相手に感謝するのですが、いつもおごっていると、部下は増長してつけあがり、おごってもらうことを当たり前に感じるようになります。

さらに、もしあなたが上司で、部下から「あの人、おごってくれなかったんだ」といった陰口を叩かれていたら、部下はあなたのことを下に見ています。

部下は、本当はあなたと飲みたくないのですが、「ただでご飯食べられるなら、我慢してついて行くか」と考えているのかもしれません。

仮に、あなたが部下から慕われているなら、ワリカンを提示しても、相手は、嫌な顔をしたり、影であなたの悪口など言わないはずです。

そもそも、その部下はおごってもらうことを期待して、あなたと飲みに行くのではなく、単にあなたとの食事や会話を楽しんでいたり、学ぶことが多い、相談したいといった理由から付いて行っている可能性が高いのではないでしょうか。

 

また、ワリカンにすることで、「せっかく、お金を払っているのだから、自分も楽しまないと」と考えて、率先してその場を盛り上げようとするため、飲み会が面白くなります。

一方で、最初から上司がおごってくれると考えている場合は、「仕事上の付き合い」という意識が生まれてしまいがちです。

そのため、私は基本的にはワリカンで、たまにおごってあげるくらいがちょうどいいと考えています。