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紫外線は、皮膚だけでなく目にも有害であり、紫外線を長期にわたって浴び続けていると角膜炎、白内障などの眼病を発症するリスクが高くなります。

特に、5月頃から、紫外線量は急激に増大するので、日焼け止め、帽子、長袖シャツなどで紫外線が直接皮膚に当たらないようにする必要があります。

 

また、紫外線による眼病を予防するには、UVカット眼鏡などが有効であり、つば付き帽子と合わせて使用したいですね。

では、一日の中で紫外線量が最大となり、最も注意が必要な時間帯はいつなのでしょうか?

紫外線が強い時間帯

まず、紫外線は年中地球上に降り注いでおり、場所、季節、天気、時間帯によって、その強さは変わります。

場所

国内では南に向かうほど紫外線は強く、沖縄が最大となります。夏に沖縄に旅行に行かれる方は、特に注意が必要であり、UV対策は必須と言えます。

季節

5月頃から紫外線量が多くなり、夏至前後(7月頃)にピークを迎え、9月頃まで強い状態が続きます。よって、涼しい季節になるまでは紫外線対策が必要です。

天気

快晴、晴れ、曇、雨と天気が変化するにつれて、紫外線量は減少していきますが、曇の日でも80%以上の紫外線が降り注いでいます。そのため、太陽が雲に隠れていたとしても、紫外線の強い季節であれば、UV対策は必須です。

時間

紫外線は、1日のうちでは、10時から14時までの時間帯が最も強く、午前11時から午後1時までの間にその日のピークを迎えることが多いです。

紫外線量は太陽高度が高いほど多く、1日の中では正午頃に最大となるので、紫外線の強さがピークに到達する時間帯は、丁度OLやサラリーマンの方がランチをとる時間帯と重なっています。

よって、昼時に屋外に出ると強い紫外線を浴びるリスクが高いので、出来る限り影となっている場所を歩くとか、長袖で外出するなどの対策が必要です。

では、その日の紫外線の強さを確認するには、どうすればよいのでしょうか?

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紫外線の強さを知る方法

先に説明したように、日中で紫外線が強くなるのは、正午頃です。そこで、この時間帯に自分が住んでいる地域の紫外線の強さがどのくらいなのか把握しておきましょう。

実は、紫外線の強さについては、気象庁のサイトで公開されていますので、5月から9月の間は、毎日出勤前にチェックしておきましょう。

例えば、東京の5月の紫外線の強さを知りたい場合は、以下のページにアクセスして月と地点名を選択することで、時間別の紫外線の強さを確認することができます。

県別月別の紫外線強さグラフ

上のグラフで確認すると、東京の5月の晴天時の紫外線は、午前10時から午後13時にかけて「強い」レベルにあり、正午にピークを迎えています。

ちなみに、紫外線の強さは「UVインデックス」という指標で表されており、上で紹介した例だと、5月の東京であれば12時のUVインデックスは7.3であり、紫外線レベルは「強い」と判断できます。

気象庁によると、紫外線レベルが「強い」場合、日中は出来る限り日陰を利用し、日焼け止めなどの紫外線対策が推奨されています。

紫外線について、自分が住んでいる地域の日ごと、1時間ごとの詳細なデータや紫外線量の月別の変化を知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

気象庁紫外線データまとめ

自分が住む地域で紫外線が強い時期、ピークを迎える月、日中の最大UVインデックスのレベル、必要な対策などは最低限確認しておきましょう。

特に沖縄では夏場の紫外線レベルはUVインデックス8~10に相当する日が多く、気象庁の基準で「非常に強い」にランクされているので、長袖シャツ、日焼け止め、UVカット眼鏡、帽子などの対策が必須となります。

まとめ

紫 外線は午前10時から午後2時までの時間帯が強く、午前11時から午後1時までの間にその日のピークを迎えることが多いです。そして、紫外線は時間帯だけ でなく、場所、季節、天気によってもその強さは変わってきます。国内では南の地方で強く、夏至前後(7月頃)にピークを迎えます。

また、曇の日でも晴れの日の80%ほどの紫外線量があるので、晴れの日と同じ紫外線量対策を行うべきですね。

紫外線量が増える5月くらいから増え始めるので、夏に突入する前に自分が住んでいる地域の紫外線量を気象庁のサイトで確認しておきましょう。

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