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納豆を毎日食べると、どんな効果が期待できるのでしょうか?

「健康に良い」という理由で、毎日納豆を食べている人は多いですが、具体的にどんな健康効果があるかご存じですか。

今回は、納豆に隠された健康効果についてまとめておきます。

納豆の健康効果まとめ

まず、納豆の健康効果についてまとめておきます。

  1. 血栓症(脳梗塞や認知症)の予防
  2. 高血圧の予防
  3. 動脈硬化の予防
  4. 骨粗しょう症の予防

このように、納豆は多くの病気の予防につながる万能食品と言えます。特に現在注目されている認知症を予防する食べ物でもあり、今後ますます注目されることは間違いないですね。

ちなみに、私の場合だと健康診断でコレステロール値が高いと指摘されたので、高血圧や動脈硬化の予防のために、毎日納豆を食べています。

では、納豆が上記で挙げた病気の予防になる理由について、具体的に説明していきます。

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納豆で血液サラサラに

納豆のネバネバした部分には、ナットウキナーゼという酵素が含まれており、これが血栓(血の固まり)を溶解させる作用があるため、血液の流れを改善させる効果が期待できます。

そのため、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症の予防につながると言えます。さらに、納豆に含まれるレシチンという成分は、悪玉コレステロールを分解する作用があるので、血液をサラサラにして高血圧を予防する効果があります。

塩分過多の食生活が懸念されるサラリーマンにとって、納豆は、もはや必需品であり、サラリーマンの健康を支える必須アイテムと言っても過言ではありません。

高血圧になると血管に対して、内部から常に負荷がかかっている状態になり、血管の内壁が傷ついたり、柔軟性がなくなり固くなってしまうことで、動脈硬化を起こしやすくなり、最終的には脳梗塞や心筋梗塞へとつながります。

よって、納豆を食べることで、高血圧が改善し、動脈硬化になる危険を回避することが可能です。

骨を丈夫にする効果

納豆には、カルシウムビタミンK2が豊富に含まれており、骨を丈夫にする効果があります。

骨が形成されるとき、カルシウムが骨に吸着されるのですが、タンパク質が骨とカルシウムをくっつける糊の役割を果たします。ビタミンK2というのは、この糊(タンパク質)の働きを高める役割を果たします。

そのため、骨を丈夫にするためには、カルシウムだけでなく、ビタミンK2を必要量摂取しておく必要があります。

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納豆の1日の摂取量の目安

先に説明したように、納豆には、血行をよくする効果のあるナットウキナーゼという成分が含まれています。

日本ナットウキナーゼ協会は、納豆の1日の摂取量の目安について、以下のように述べています。

当協会が推奨するナットウキナーゼ摂取量は1日2000FUです。
納豆には1パック50gとして、平均1500FUのナットウキナーゼ活性がございます。そのため、単純に計算すると1~2パック程度の摂取を必要としています。

つまり、1日に必要なナットウキナーゼを摂取するためには、1~2パックの納豆を食べる必要があるということです。

では、いつ食べるのが効果的なのでしょうか?

納豆はいつ食べればよいのか…

こちらも、日本ナットウキナーゼ協会は、以下のように述べています。

血栓は体内の水分量が不足したり、長期に渡って血流が圧迫される際にできやすいため、例えば、夕食後から睡眠前に摂取するのが一番効果的と言われています。

人は、寝ている間にコップ一杯ほどの汗をかくので、夜中から明け方にかけて水分が失われて血液がドロドロになりやすいのです。そのため、夕食時に納豆を食べておくことで、就寝中にナットウキナーゼが作用し、血液をサラサラにしてくれます。

まとめ

納豆には、血液をサラサラにする効果があり、血栓を溶かしたり、コレステロールを分解する成分が含まれています。そのため、高血圧や動脈硬化を予防できる食べ物として注目されています。

また、納豆には骨を丈夫にするカルシウム、カルシウムの吸収において、重要な役割を果たすビタミンK2が含まれており、骨粗しょう症の予防にもつながります。

納豆は、1日1~2パックを目安として夕食で摂取しましょう。

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