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親知らず抜歯後の食事において、おすすめの食べ物をまとめておきます。

抜歯後の食事における注意点

抜歯後におすすめの食べ物を紹介する前に、歯を抜いた後の食事において留意すべき以下の2点について理解しておきましょう。

  1. 麻酔が切れてから食べる
  2. 必ず食事を摂る

では、順番に説明していきます。

麻酔が切れてから食べる

抜歯後の注意事項

抜歯直後は、麻酔が効いているので、食事の際に誤って唇などを噛んでしまったり、傷口に食べ物が触れた際に気づかない恐れがあります。また、熱いものを飲んで火傷する危険もあるので、麻酔が切れてから食事するようにしましょう。

これらは、上の写真に示したように、抜歯後の注意事項が書かれた紙に明記されているはずです。麻酔は、一般的に2~3時間で切れるようですが、私の場合はしびれが完全に無くなるまでに4時間ほどかかりました。

必ず食事を摂る

薬の説明書き

麻酔が切れたら、必ず食事を摂るようにします。麻酔が切れると、ズキズキとした痛みに襲われるため、食事どころではないのですが、食べ物を摂らないと処方薬を飲めないので、必ず食事を摂る必要があります。

抜歯後に歯医者で渡される薬は、感染症を予防したり、傷口を修復するために必要なものなので、必ず用法を守り、服用しなければなりません。よって、抜歯後は痛みがあったとしても、その日から食べ物を口にする必要があります。

では、抜歯後に最適な食べ物についてまとめておきます。

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抜歯後におすすめの食事

以下の食べ物であれば、口を大きく開けてしっかりと噛む必要がなく、抜歯箇所の反対側から、軽く噛むだけで食べられ、消化も比較的良いのでおすすめです。

  1. おかゆなどの流動食
  2. インスタントスープ
  3. ウィダーインゼリーなどのゼリー類
  4. 豆腐
  5. ヨーグルト
  6. スムージー
  7. プリン
  8. チョコ
    etc

抜歯後の食事としては、「噛まずに食べられ、消化の良い物」を選ぶようにしましょう。歯を抜いた後は、口を開けづらく、固形物は食べにくいのです。

市販の板チョコなどは小さく砕いて食べるようにし、抜歯箇所の反対側で噛まずに舐めながら、口の中で溶けるのを待って飲み込むようにしてくだだい。ウィダーインゼリーは食べる際に吸引力を必要とするので、アルミ製容器から皿に出して、スプーンで食べましょう。

というのも、食べる際に強く吸引すると、抜歯箇所に形成された血餅(血の塊)が剥がれてしまう恐れがあり、出血を悪化させる原因となります。そのため、抜歯当日の食事は、噛んだり、吸い込んだりする必要がなく、そのまま飲み込んでも消化できる食べ物がオススメです。

では、次に私の経験上、おすすめしない食べ物も紹介しておきます。

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避けた方がよい食べ物

以下の食べ物は、抜歯当日の食事にはおすすめできません。

  1. うどんなどの麺類
  2. 柔らかい煮物など
  3. パン類

まず、初めて抜歯したときに、抜歯後にうどんを食べた経験がありますが、うどんは意外にも噛みにくく、口の中に入れた際の体積も大きくなり、飲み込むまでに何度も噛む動作が必要となるので、抜歯当日は避けた方が無難と言えます。

パン類は柔らかくて噛みやすいのですが、唾液を吸収して膨らむので、なかなか飲み込める状態にならないのです。私は胃腸が弱いので、抜歯当日にうどんやパンをあまり噛まない状態で食べたところ、翌日下痢を起こしました。

そのため、胃腸が弱い方は、パンや麺は避けて、先に紹介した「噛まずに食べられ、消化の良い物」をチョイスしてください。

その他注意事項

抜歯当日の食事としては、刺激物やアルコール類は歯医者から禁止されているので、絶対に摂取しないようにしてください。また、食べかすが抜歯箇所の穴に入り込んだ場合は、歯ブラシする際に無理に取ろうとせず、後日歯医者で取り除いてもらいましょう。

歯医者さんによると、抜歯箇所に食べかすが詰まっても問題ないとのことです。

まとめ

抜歯後の食事については、以下の2点を厳守してください。

  1. 麻酔が切れてから食べる
  2. 必ず食事を摂る

また、歯を抜いた後の食事としては、口を大きく開けてしっかりと噛む必要がなく、抜歯箇所の反対側から、軽く噛むだけで食べられ、消化の良い食べ物がおすすめです。

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