こんにちは、タケルです。

今回は、同じ努力量で成果を2倍にする方法について解説します。

突然ですが、仕事ができる人で仕事が遅い人はいません。仕事ができると周りから認められる人は、ほぼ間違いなく仕事が早いのです。さらに、仕事ができる人は、遅くまで残業などをして長時間仕事をすることで成果を出しているわけではありません。

仕事を完させるまでのスピードが圧倒的に早いので、長時間残業などせずとも、自分が行うべきタスクを他人よりも早くこなせるのです。では、どうすれば、仕事ができる人のように、最小の労力で最大限の成果を出すことができるのでしょうか?

これには、時間は有限だと強く自覚することが重要となります。例えば、あと1年しか生きられないとしたら、何をするか考えてみてください。

おそらく、無駄なことは省き、自分が死んだ後に後悔しないよう、優先順位をつけて、1分1秒を集中して生きるはずです。これは、仕事において最重要となる納期の意識を頭に植え付けるうことが狙いです。

人は、締め切りを設けられると、緊迫感や切迫感が生まれるので、120%の力で仕事にあたることができます。一方で、締め切りがなければ、本気になる必要がないので、そこそこの能力しか発揮されず、いつまでたっても今の自分を超えることはできません。

今の自分を超えるためには、時間には限りがあることを、真剣に考え、自覚する必要があります。仕事のできない人が明日からいきなりデキる人に変わることはできませんが、少なくとも今の自分を超えることを繰り返すことで、デキる人に成長することは可能です。

「余命あと1年」だと告げられた人の気持ちを想像し、時間にかぎりがあることを自覚しましょう。そうすれば、今日やるべきことを先延ばしになどしなくなります。

そして、努力量を増やすのではなく、限られた時間の中で、より早くその仕事を完了させるには、どうすればよいのかと常に自問自答しながら仕事にあたることです。仕事の早い人は、常に最適な解を求めて動いています。

その仕事を最短で終える方法を模索して仕事にあたっているからこそ、仕事ができる人は「仕事が早い」のです。

編集長:タケル

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京都府在住、28歳で大手電機メーカーに勤めるエンジニア。主にビジネス、自己啓発、ライフスタイルに関する記事を担当。
同期の中でも、最速で出世した彼の仕事術は必見。