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「自分が思ったことをうまく言葉にして伝えられない」

これは語彙力がない人の典型的な特徴であり、人前で話したり、プレゼンが苦手な人はボキャブラリーが不足している方が多いです。

では、語彙力を向上させるにはどうすれば良いのでしょうか?

便利な言葉を使わない

語彙力をつけるためには、便利な言葉を使わないで、類義語を探すくせをつけることが効果的です。

例えば、ヤバイという言葉はどんな場面でも利用できる便利なワードと言えます。

「このパンケーキ、マジでヤバイ(美味しい)!」

「大谷の直球、ヤバすぎる(早い)!」

「ヤバイ(まずい)、遅刻する」

このように、ヤバイという単語は様々な場面で使えますが、便利な言葉ばかり使用していると、表現が画一的かつ稚拙なものとなり、語彙を増やすことはできません。

そのため、ボキャブラリーを増やしたければ、「ヤバイ」のような便利ワードを類義語に変換して使うことをオススメします。

辞書を引く

現在、紙の辞書を使用している人は少ないですが、手っ取り早く語彙力をアップさせたければ、広辞苑を毎日1ページずつ読んでいれば、自然とボキャブラリーの数は増えていきます。

そして、その日覚えた単語を会話の中に織り交ぜて使えば、効果的に知っている単語の数を増やすことができますし、表現力も豊かになります。また、普段から知らない言葉や初めて聞いた単語をマメに調べる癖を付けておけば、日々語彙は増えていきます。

表現を増やす

語彙を増やすには、表現方法を増やすことも効果的です。例えば、美味しいものを食べて「美味しい」と表現するのではなく、以下のように類語で感情を表現することにより、表現力が豊かになるとともにボキャブラリーも増やせます。

  • 「いい味出してますね」
  • 「絶品ですね」
  • 「delicious!」、「マシソヨ」、「ボーノ」
  • 「コクがあって旨い」
  • 「風味がよいですね」
  • 「味わい深いです」

このように、口に出して言わなくても、「美味しい」という単語の類義語を頭の中で考えるだけで、語彙を増やすきっかけを作ることができますね。そして、このときにスマホで「美味しい」の類義語をサクッと調べて覚えてしまいましょう。

このとき、覚えた単語をその後忘れてしまっても構いません。何度も調べているうちに、嫌でも覚えますから。

まとめ

語彙力を増やす方法としては、以下の3つの方法が有効です。

  • 便利な言葉の使用を止める
  • 辞書を引く
  • 使える表現を増やす

まず、便利な言葉を安易に使うのを止めるのは、誰でも簡単にできることですし、語彙力鍛えるために、今すぐに始められる最も有効な方法と言えます。

ボキャブラリーが少ないと嘆いている人は、「ヤバイ」「凄い」といったどんな状況でも使える単語の使用を避けて、類義語を考える癖をつけることから始めましょう。

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