椎木里佳さん(17)の年収がいくらなのかとツイッターで話題になっています。中学生で社長になった里佳さんですが、彼女が起業したのは父親の「ある言葉」がきっかけだったようです。

椎木里佳の年収を推定

まず、椎木里佳さんは週刊アスキーのインタビューにて、会社の年商は「普通の会社員の年収くらい」と公表しており、自身の収入については「普通の新卒社員くらい」と語っていることから、会社の年商はサラリーマンの平均年収である400万円程度であり、月収は大卒新入社員の初任給平均であ20万円前後だと推定されます。

月収20万円と聞くと「大したことない」と感じる人が多いようですが、高校生のアルバイトによる月収は5万円に満たない人が過半数を占めていると言われています。つまり、椎木里佳さんの月収は、アルバイトをしている高校生のおよそ4倍であり、単純作業ではなく頭脳労働でお金を稼いでいます。

また、椎木さんは、現役女子高生なので、高校から帰宅してから社長としての業務を行います。お客との打ち合わせ、会食、雑誌の取材などを始めとして、最近ではメディアで取り上げられる機会も多くなっており、テレビ出演などをこなして、会社の知名度アップにも奔走しています。

もちろん、高校生としては勉強が本分であるため、椎木さんは学校のテストで成績が悪いと、母親から「そんなんじゃ、会社をやめてもらうよ」とプレッシャーをかけられているとのことです。ところで、椎木里佳さんは、中学在学中に「中学生美少女社長」という触れ込みで起業していますが、なぜ学生時代に起業したのでしょうか?

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椎木里佳が起業したワケ

椎木里佳さんは、中学1年生のときには、以下のような夢を持っていました。

  • 映画監督になる
  • 芸能事務所を立ち上げる
  • ヒットアプリを開発する

そして、これらの夢を父親の椎木隆太さんに相談したところ、「僕だったら起業する」と言われたのです。椎木里佳さんは後に、父親のこのアドバイスに対して、すぐに会社社長になるつもりはなかったと語っていますが、中高一貫校に通っていたため高校受験で勉強する必要もなく、退屈な学生生活を過ごすうちに、何も挑戦しないのはもったいないと考えるようになったといいます。

そして、13歳のクリスマスに、父親の知り合いの司法書士に「会社やります」と宣言したのです。そこで、椎木さんは自身のツイッターとブログに、今後自分が何をしていきたいのかを書き綴ったところ、すぐにネット掲示板に批判スレが立ち上がったのです。

芸能人でもない、ただの13歳の少女がブログに綴った内容は、ネットユーザーたちの怒りの感情を刺激し、たちまちブログが炎上しました。そこで、椎木さんは「自分は人の心を動かせる力がある」ことに気づき、すぐにビジネスの方向性を決めて、会社立ち上げのための準備を加速させました。

以上から、椎木さんが起業したのは、父親であり起業家である椎木隆太さんのアドバイスとネットでの炎上がきっかけでした。では、椎木里佳さんの父親である椎木隆太さんとは、どんな人物なのでしょうか?

椎木隆太の経歴が凄い

椎木隆太さんは、慶応義塾大学を卒業後にソニーに入社され、ハノイ支社長を歴任後に退職され、2001年に映像コンテンツを制作するパサニアという有限会社を設立されます。

そして、この会社が制作したアニメやCMなどがクオリティが高いと徐々に話題となり、現在では株式会社ディー・エル・イーに商号を変更しており、資本金7億円を突破する中堅企業へと成長しています。

椎木隆太さんは、ディー・エル・イーの代表取締役を務めており、最近では2015年6月に東京ガールズコレクションの商標を8億円で買い取るという大胆不敵なビジネスが話題となりました。

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