春香クリスティーンさんが実践した「冷やし炭水化物ダイエット」からレジスタントスターチを多く含む食品が判明したのでまとめておきます。

レジスタントスターチを多く含む食品

では、レジスタントスターチが多く含まれる食品を列挙しておきます。

  1. じゃがいも
  2. タイ米
  3. あんこ(あずき)

では、順番に説明していきます。

じゃがいも

じゃがいもは、ご飯の1.5倍ものレジスタントスターチを含んでおり、冷蔵庫で冷やすことで、2倍以上まで膨れ上がります。岐阜大学の早川先生の研究によると、じゃがいもは冷やした際のレジスタントスターチ増加率が最も大きい食品なのです。

じゃがいもを使った冷たい料理としては、マッシュポテトやビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)で高い効果が期待できるということです。

ちなみに、ところてんは炭水化物ですが、デンプンが入っていないので、冷やしてもレジスタントスターチは生成されません。

タイ米

タイ米は日本米よりもレジスタントスターチが多く含まれているので、ダイエットに向いていると言えます。お米の種類によってレジスタントスターチの含有量は異なっており、粘り気の少ないお米の方がレジスタントスターチが多い傾向にあります。

もち米<コシヒカリ<ササニシキ<タイ米

もちろん、冷蔵庫で冷やせばレジスタントスターチの含有量が増えます。

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あんこ(あずき)

あんこと言えば糖質の塊というイメージが強く、ダイエットの大敵とされていますが、あんこの原料であるあずきなどの豆類にはレジスタントスターチが多く含まれています。

特に、あずきはレジスタントスターチの含有量がNo.1であり、米の20倍も含まれているのです。つまり、ダイエット期間中にスイーツなどの甘いものが食べたくなった人は、ショートケーキなどの洋菓子ではなく、あんこを使った和菓子がオススメです。

ただし、和菓子には砂糖が多く含まれているので、ダイエット期間中は出来る限り糖質を多く含んだ食べ物は我慢しましょう!

その他

では、上記に挙げた以外の食品で冷やすとレジスタントスターチが多くなる食べ物をまとめておきます。

  • 赤飯
  • 寿司
  • 冷麺
  • かぼちゃ
  • 煮豆
  • 大学芋

レジスタントスターチが増えるのは、4℃から5℃であり、冷蔵庫の温度が最適とされていますので、本記事で紹介した食品をお召し上がりの際は、冷蔵庫で冷やして食べることをオススメします。

ちなみに、冷蔵庫で冷やした食品を常温で放置していたとしても、レジスタントスターチの量は低下しないので、キンキンに冷やしたものを食べなければいけないというわけではありません。

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