どうも、タケルです。

今日は、課長などの上司から飲みに誘われた際にどのように対応すべきかについて、僕なりの意見を書こうと思います。先に結論から言っておくと、私はこれまで課長からの飲みの誘いを断ったことは一度たりともありません。

サラリーマンの中には、課長と飲むのを躊躇する人もいます。まあ、たいていは課長の若かりし頃の苦労話と自慢話が中心になり、酔いが回ってくると、同じ話を延々と聞かされることになるので、二の足を踏む気持ちもわかります。

しかし

今後、出世していくためには、課長からの評価は非常に重要なウエイトを占めています。それに、課長の若い時の武勇伝などは案外参考になることが多く、非常に勉強になります。

特に、私のようなエンジニアは、課長の過去の失敗談や成功談などは今後仕事を円滑に進めていく上では非常に有益な情報となります。課長に出世した人間が若いときに何を考え、どのように仕事をしていたのかが分かれば、それと同じ道をたどっていくことで、自分もおなじように課長になれる可能性が格段に高くなります。

そのため、成功談や失敗談などは一言も聞き漏らすまいと集中して聴くべきなのです。課長も酔いが回って上機嫌になってくると、複数人で飲みに行ったときには聞けないような深い話もしてくれますし、自分の足りないところなどを具体的にアドバイスもしてくれます。

特に、エンジニアとして、技術的な失敗や困難を乗り越えたときの成功体験に関する話を聞くと、課長の持つ様々な技術やノウハウを吸収できるので、非常に勉強になります。なので、飲みの席では、しっかりと課長をヨイショして、上機嫌にし、有益な話をしてもらいましょう。

ちなみに、飲みの席で私の課長がよく口癖として言っているのは、現場の作業者とコミュニケーションをしっかり取れということです。というのも、設計者などは客先からの急な発注や設計変更などで、現場に無理を言って納期を早めたり、急ぎで製品を作ってもらわなければならない場面に直面します。

その際に、現場の人と仲良くなっておけば、無理をお願いしやすいですし、現場の班長などに一緒にかけあってもらえます。私もこれまでに、現場の若手作業者に救われたことが何度かあります。

もちろん、助けてもらったときは、食事に誘ってしっかりとお礼をしておくことは言うまでもありません。そして、現場近くに立ち寄ったときは、必ずひと声かけてコミュニケーションをちょくちょくとっておくことが重要です。

これは、私が新入社員のときに、飲みの席で課長に教わったことです。

編集長:タケル

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京都府在住、28歳で大手電機メーカーに勤めるエンジニア。主にビジネス、自己啓発、ライフスタイルに関する記事を担当。
同期の中でも、最速で出世した彼の仕事術は必見。